以前、UIがオシャレでRAW現像も可能な画像編集アプリ「Darkroom – Photo Editor」をご紹介しました。
スマホで本格的なRAW現像を、直感的に指で操作出来るのはとても良いですね。
評価も高い画像編集アプリになります。
今回はこのアプリのプレミアムフィルターを使った作例を紹介したいと思います。
目次
フィルター作例
「Darkroom – Photo Editor」は使用できるフィルターは、無料のものから有料のものまでたくさんあります。
凄い種類があるので、全部紹介は出来ませんが、一部抜粋して紹介していきます。

変化がわかりやすいように、全ての適用例で、ベースに上画像を使用します。
P300
B100
A200
B410
L110
A400
L220
A210
A330
A310
P400
セット買いがお得
有料のプレミアムフィルターのセットは720円。
また、トーンカーブやHLS/カラーの調整等のプロツールは720円で販売されています。
個別に購入すると1440円かかってしまいますが、全てのフィルターと全てのプロツールが使える「プロツール&プレミアムフィルター」のセットが960円で販売されているので、「Darkroom – Photo Editor」をガッツリ使いたいという方は、これを買ってしまう方がお得です。
ちなみに、プレミアムフィルターも個別買いが出来るのですが、全部買うとなると、セットで買う方がお得になります。
メインの画像編集になり得るアプリ
スマホで画像編集する際は、画面もそこまで大きくないですし、使いやすいことが第一だと思います。
UIもわかりやすく、直感的に操作出来て、出来栄えも悪くない。RAWも扱えるのはとても嬉しいです。
もっと細かいところまで出来たらなぁと欲張りたくなる気持ちもありますが、そこはスマホと割り切ると、現状では最高のアプリだなぁと思います。
フィルターは絶対勝った方が良い!というわけではないですが、プロツールは購入をお勧めするので、あと+240円で全ツールが使えるのなら全部セット買いしても良いかなとも思います。
無料で十分楽しめるアプリではあるので、是非一度お試しください!
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