【アプログ】白黒写真の暗室作業を楽しめる本格派アプリ「Darkr」を試してみた

Darkrサムネ

モノクロって色情報が無くなる分、単純になると思いきや、逆にコントラストや立体感など、と絶えるべきポイントがたくさんあり難しかったりします。
でも、モノクロ写真って雰囲気が独特で格好いいですよね。

今回は手軽にモノクロ写真を楽しめる“ちょっと変わった”アプリをご紹介します。

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Darkr – Darkroom, retro camera

Darkrについて
Darkr - fine bw analog image
Darkr - fine bw analog image

「Darkr」は白黒写真の暗室作業をスマホで“疑似的に”楽しめるアプリになります。
価格は一部機能が有料で、基本的に無料でご使用できます。

最近では映画でもあまり見かけなくなりましたが、赤いライト中で現像しているシーンを見たことありませんか?

写真撮影では通常,フィルム上にネガ像が形成されるため,被写体と明暗の調子が同じポジ像を作るにはそのネガ像を印画紙に密着して露光し,現像処理を経てポジ像を作る。

通常の現像ですと、フィルム上にネガ像(カラーが反転した状態)が形成されるます。
撮影した状態にするには、ネガを暗室にて印画紙に密着して露光する「焼き付け」という作業を行うことで普段目にする写真が出来上がります。
先ほどの露光の仕方や時間でコントラストが変わり、そのバランスを見ながら仕上げていくわけです。

モノクロですと色情報がない分、コントラストの具合で仕上がりがかなり違い、その細かい調整を疑似体験出来るモノクロ写真現像アプリが「Darkr」になります。

使い方

使い方はとっても簡単です。

使い方画像01

アプリを立ち上げ「DARKROOM」を選択します。その後、右上をタップすると写真選択画面に移ります。

使い方画像02

上図のように、スマホの写真が全て反転した状態で表示されるので、編集したい写真を一枚選びます。

使い方画像03

写真を一枚選び、画面下部にある「Darkroom」をタップして、焼付け編集画面に移ります。
この編集画面上で、

・上下にスワイプ …… 「焼付け時間」の調節
・左右にスワイプ …… 「フィルター」の選択

となります。

使い方画像04

フィルターを選び、焼付け時間を決めて、好みの雰囲気に仕上げていきます。

使い方画像05

焼付け時間が短ければ短いほど白く、長ければ長いほど黒くなります。
光がたくさん当たった場所は黒が濃くなっていき、光の当たらない部分は白いまま残ります。

右下に「Preview」ボタンがあるので都度チェックしながらOKだったら、「Preview」ボタンの上にある「DONE」というボタンを押します。

使い方画像06

ここから部分的にモノクロの調整が出来るようになります。
ここがこのアプリの凄いところです。
ただのモノクロ変換ではなく、白くする部分や黒くしたい部分などを調整することができるのです。

「Dodge」で明るさ調整、「Burn」で暗さ調整になります。
「Mask」を選択することで、先ほどの画像のように選択箇所が赤くマスクされます。
「Cut」で選択、「Patch」で削除となります。フォトショップでいうところの「Cut」がブラシで、「Patch」が消しゴムツールといった感じです。

他にも、「Crop」でカット、「Blur」でボカシを入れることもできます。

モノクロ写真は奥が深い

他の画像編集ソフトに比べ、色情報が無い分扱いやすいかもしれません。
でも、その分、モノクロ写真特有のディテール表現の追及が結構奥が深くて、のめり込んでしまうかもしれません。

焼付けを疑似的に学びながらモノクロ写真楽しめる、画像編集アプリ。
無料で十分楽しめるので是非お試しください!


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