【スタログ】RAWデータを現像する Case.01

スタディーログ サムネ

“レタッチはあーだこーだ”と語ってきた私ですが、実は私、RAW現像が得意ではありません。
なので、練習して上手くなりたいと思います。

私の学び場スタディーログ。略して“スタログ”。

とりあえず、現像を頑張っていきたいと思います。

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現像作業

今回使用する画像はこちら。

現像前データ
使用カメラ LUMIX DMC-GH4
撮影モード Aオート(絞り優先オート)
ISO 100
焦点距離 15mm
F値 1.7
シャッタースピード 1/2500

簡易exifデータはこんな感じ。
絞り以外、カメラ側のフルオートで撮影してます。

なんだかどよーんとしてますね。
もうちょっと色味をハッキリさせていきたいと思います。

ホワイトバランスを調整する

全体的に青いので、ホワイトバランスを調整していきます。

色温度の調整

色温度を4350 から 6550へ変更します。

コントラストを調整する

トーンカーブ

全体的にノッペリしているので、トーンカーブをS字カーブにします。
トーンカーブをS字カーブにすると、ディティールが強調され、立体感が出て全体的に引き締まります。

ヒストグラム

ヒストグラムを見ると潰れ、飛びが生じてますが、S時にするとコントラストが強めになるので、基準として最初に設定し、後で微調整していきます。

ヒストグラムを参考に白、黒レベルを調整する

Lightroomのヒストグラムにて左上と右上の△箇所をクリックすると、シャドウとハイライトのクリッピング表示ができます。

ヒストグラム マスク表示

このように、シャドウは青で表示され、ハイライトは赤で表示されます。
とび、つぶれが気にならない程度にハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルを調整します。

白、黒レベル調整

ハイライト → -50
シャドウ → +80
白レベル → -70
黒レベル → +100

明瞭度を調整する

明瞭度は被写体の輪郭(エッジ)を強調したり、ソフトにする効果があります。
今回は、工事中の建造物などを際立たせたにので、強調させます。

 

変更前と変更後を比べるとわかりやすいですね。

明瞭度 → +40

露出光を調整する

全体的に暗いので露出光を調整して、明るくします。
露出光に限らずですが、ヒストグラムを見ながら適正なバランス調整していくと良いです。

露出工を調整

露出光 → +0.55

画像を変形して歪みを調整する

今回使用したレンズは焦点距離15mm。
使用カメラのセンサーサイズはマイクロフォーサーズなので、35mm換算すると約2倍になるので、焦点距離は30mmになります。

若干、広角での歪みが生じているので、やり過ぎない程度に画像を変形させます。
変形すると必然的に構図も変わるので、注意しながら調整します。

変形

垂直方向 → -15
拡大・縮小 → 110

全体的な微調整をする

色々調整をしていると、ヒストグラムがかなり変わってくるので、トーンカーブなどを調整して微調整します。
全体的に整え、好きな加工を施したら完成です。

 

RAW現像作業を終えた感想

初めての現像作業ではありませんが、記事にすると仮定しての現像作業は色々な発見がありました。
特にヒストグラムとトーンカーブはとても使うなと。
当たり前なことですが、この当たり前の積み重ねでもっとRAW現像の理解を深めていきたいと思います。

もし、

“もっとこうしたらいいんじゃない?”
“これ使うと面白いよ”

などありましたら、助言、アドバイス頂けると嬉しいです。

今後も定期的にRAW現像のスタログを続けていきますので、よろしくお願いします。


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スタディーログ サムネ

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