以前、簡単にオシャレな写真に加工できる大人気アプリ「VSCO」をご紹介しました。
これを使うと、スマホで撮影した何気ない写真もオシャレな一枚に仕上げることが可能です。
しかも自分の好きな加工を「レシピ」として保存出来るので、他の写真に簡単に適用でき、毎度する加工する必要が無いのも便利ですね。
そんなみんな大好きなVSCOですが、
「聞いたことはあるけど、まだ使ったことないよー」
という方に、VSCOのフィルターを使うとこんな感じになるんだよ、というのをまとめてみましたのでご参考下さい。
目次
フィルター適用例
VSCOは有料オプションもございますが、基本的に無料で利用できます。
今回は無料にて使用できる、フィルターを一つ一つご紹介していきたいと思います。
ちなみにすべて初期加工で、他編集はしておりません。
「B1」 B&W Classic
「B5」 B&W Classic
「C1」 Chromatic
「F2」 melloe
「G3」 Portraits
「M3」 Mood
「M5」 Mood
「P5」 Instant
「T1」 Moody
「X1」 B&W Fade
有料だとフィルター100以上?
先ほども言いましたが、有料オプションもあり、年額2,000円で全プリセット(フィルター)使えるようになります。
その数なんと100以上!!
(いつか有料にして、全てご紹介したいと思います…いつか)
年額2,000円なので、月額だと約170円くらい。
これで色んなフィルターを楽しめるのだから、使う人にとってはかなりお得だと思います。
とはいえ、さきほど挙げた無料で使えるフィルターでも、もっと細かく微調整出来るので、個人的には満足してます。
(ちなみに個人的には「M5」と「X1」を多用します)
スマホはある意味最強のカメラ端末
最近のスマホのカメラは本当に綺麗ですよね。
撮影してすぐ友人とシェア出来、アプリで加工も出来る、動画だって綺麗となると、コンデジ殺しの異名も納得です。
コンパクトで常に持ち歩きますしね。
まぁコンデジの描画性能にはまだまだ勝てませんが、他の利便性でスマホは独自のカメラ世界を広げています。
「VSCO」のような簡単にオシャレな画像に加工できてしまうアプリを使用していると、スマホの性能の凄さをあらためて実感します。
ちょっと脱線しましたが、使用方法はとっても簡単なので、「VSCO」をまだ使ったことない人はぜひ使ってみてください。
きっと、手軽さに感動しますよ!
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