フレーム効果で写真が変わる!フレームによる写真の印象とは?

フレームによる効果 サムネ

撮影した写真、飾ってますか?

スマホで撮影した写真も簡単にやり取りできる時代だからこそ、印刷した写真は一層と味わいがあります。
今ではコンビニでも簡単に印刷できますし、セルフの写真現像機も賑わってますよね。

現像した写真をフォトフレーム(額縁)に入れてみると、ちょっと見え方が変わってきませんか?
写真の見栄えがより良くなったり、ゴージャスに見えたり。
何気なく撮影した写真も額に入れることで、ストーリー性があるように見えます。

今回はフレームのもたらす効果を見ていきたいと思います。

フレーム(額縁)構図

フレーム構図 参考画像

写真は風景を四角い枠で切り取ったものになります。
その枠内にさらに枠で囲って撮影する構図を「フレーム(額縁)構図」と言います。

以前、構図の記事に記載しました、フレーム効果やトンネル効果もこれに当てはまります。

フレーム構図は枠から中心にかけて目が行きますので、手前と奥(被写体)の対比、強調、奥行きの表現に最適です。

フレーム構図を意識した写真

フレーム構図 参考画像3 フレーム構図 参考画像4

窓枠越しに外の景色を撮影したり、草木の間から撮影したり、枠となるようなものを入れ込んで撮影することでフレーム構図の写真になります。
先ほど説明した、奥行き感や、内側と外側の対比などがより強調されているのがわかると思います。

フレーム構図 参考画像5

この写真のように、外と内の明暗差を強く出してあげることで、ステンドグラスのように見えるのも面白いですね。

フレーム構図 参考画像2

フェンスなどの穴が開いた金網でも、フレーム効果が得られます。
フレーム構図は視線を外から内へ誘導されるような効果がありますが、トンネルのようにまるく囲っていることで、写真に奥行きや立体感が生まれます。

フォトフレーム(額縁)の利用

冒頭で説明しましたフォトフレーム(額縁)の利用と、フレーム構図とでは写真の見え方、効果が少し異なりますが、外側から内側への視線の誘導、写真をより強調させる、ストーリー性を持たせるといった効果を得ることができます。

何気なく撮影した写真でもフォトフレームを利用することで、疑似的なフレーム構図を得ることが出来るので見栄えが変わるわけです。

フチあり印刷

余白あり写真

写真を現像する際、フチあり、なしのチェック項目があると思います。
ポラロイドカメラやチェキで撮影した写真は最初からフチがあります。

フォトフレームと違い、フレームの立体感はなく、落ち着いたオシャレな雰囲気に仕上がるのが特徴的です。

同じ疑似的フレームでも、ちょっと見え方が異なってくるので面白いですよね。

作品としてのフォトフレーム

作品としてのフォトフレーム 参考写真

フォトフレームは、余白のないL板サイズにピッタリのものが一般的ですが、余白があるもの、縁の素材が木やアルミだったり、縁のないアクリル板に挟み込むタイプなど、たくさんの種類があります。

作品として写真を展示する際、フォトフレームを使い壁に展示していくやり方も一般的です。
スチレンボードに貼り、余白を取らず、壁に展示するやり方も人気です。

フレームで他の写真とのバランスを取るため、オシャレな感じ、写真をより強調させる。
どれが自身の写真に合っているか、表現を活かしているかということが大事になります。

また、展示の場合は、壁の面積に対してどれくらいの大きさの写真を、どのくらいの感覚で並べるかというトータル的なバランスも重要になります。

部屋で写真を並べる際も、そういった点に注意して飾っていくと、見え方が変わってくるのでお試しください!

まとめ

今回は、フレーム構図からフォトフレームを用いた写真にて、フレームによる効果について考えてみました。
フレームのありなしは、良い悪いではなく、撮影者の意図が含まれているので面白いですよね。

今後、意識して撮影していきたいなと思いました。

フレームによる効果 サムネ

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